0208@大阪城ホール★BUMP OF CHICKEN

かなり遅いですが、バンプのツアー run rabbit run の2月8日、大阪城ホール2日目のレポを書きたいと思います。ライブから時間も経ってるし、私のニュアンスも入ってるので、間違えてたらごめんなさい。

この日、朝起きたのは6:30でした。いつもはこんな時間に起きれません。
ライブ当日だからです。3日前からドキドキしっぱなしで、食事もあまりのどを通りませんでした。ここまでくると、ただのバカです。(笑)

学校が終わったのは3時。父親に迎えに来てもらって、そのまま地元の高校に向かって、そこで、先輩と先輩の友達を乗せました。(ちなみに先輩は、私とレミオが出会ったきっかけである偉大な先輩です(笑))そのまま車で会場へ向かいます。

17:00頃、大阪城ホール公園に到着。まずはグッズを買いに行きます。
一回目(笑)はTシャツ(黒)とタオル、Kくんと自分用のストラップ、そしてリストバンド。(袋付)
買ってからうんうん悩んだ挙句、友達の分のストラップと、パーカーを購入。(買いすぎ)
あの時、私にとってお金はただの紙切れでした。。。(笑)

しばらく外で話した後、スタンドとアリーナでは入り口が違うため、2人と別れて階段下に並ぶ。
パーカーを着込む。うん。チャマ君、いいよパーカー。デザインもやし、暖かかった。

会える、もうすぐ会える。15年間生きてきて、一番会いたかった4人に、音に。そんな気持ちで会場18:00を迎えた。

とにかく人が多い。人・人・人。
自分の席を探して座る。ん、ん、結構近いぞ!!!!チャマ君よりの席。
アリーナをのぞく。すごい人。あの中に、私が会いたかった人もいる。。。と思うと、思わず叫びそうになるけど、ガマン。(笑)
待ってる時間が一番長い気がした。

そして、フッと照明が落ちる!!!!悲鳴と歓声で場内が満たされると、毎度おなじみ、(でもせいらは初体験の)クイック・ワンが鳴り響く!!!!ビリビリくる!!!皆立ち上がる!!!




スモークに満たされた会場がうっすらとライトに照らされて、4人の姿が!!!!!
秀ちゃん、藤くん、ヒロ君、チャマ君の順番で登場!!!!!

小さな小さな4人の姿を見た瞬間、涙が溢れてきて涙で前が見えなくなった。
どれほどこの日を待ち望んだか。そして、藤くんがギターを高々と掲げ、そして爆音が鳴り響く!!!!何の曲だろうと、ワクワクしてると!!!

①カルマ
ものすごい音が体にグッと響く。そして藤くんの生声が響き渡ったとき、ものすごい鳥肌が立った。こんなにキレイなんだって思った。『ここにいるよ』が心にグッと響く。

②starge of the ground
秀ちゃんの力強いドラムイントロと3人が煽る手拍子、そして会場全体から響き渡る手拍子が心に響く。ドキドキして心が弾む。そして藤くんの最初の
『starge of the ground イェイ!!』っていうシャウトの声のあまりの美しさと力強さに鳥肌。
いつもは何となしに聞いていた歌詞が、なぜか今日は心に突き刺さる。
『未来永劫に届きはしない あの月も あの星も 届かない場所にあるから 自分の位置が良くわかる』まさにスタンドに立っている私とバンプの距離を表しているようで、すごく悲しかった。
『ここまできたのに、まだ4人からは遠い。。。』って。でも、歌を聴いていると、遠いのになんだか近く感じた。なんでかなぁ。そんなこと思いながら聞いていたら、藤くんの
『どれだけの広さになっても一対一。』って言葉を思い出した。
『あぁ、そうか。距離とか広さとか届くとか届かないとか関係ないんだ。いつだって私とバンプは一対一なんだ。』ってことに気づいた。そしたら、なんだか安心して曲を聴くことができた。

③アルエ
まさかこの曲やるとは思ってなかったから、びっくり嬉しかった。

④プラネタリウム
ギターの和音。優しい響き。キラキラした星空のような4人と音。
消えそうなくらい輝いてる4人。『届くわけない光 でも消えてくれない光』が心に刺さる。
あの場にいると、充分すぎるくらい感じる。でも、やっぱり諦められない。手を伸ばさずにはいられない、って。

⑤リリィ
やると思わなかったリリィ。本当にそんな期待のカケラもなかったリリィ。イントロですぐにわかった。心がぎゅっと締め付けられる。リリィのことを知ったとき、羨ましくてしょうがなかったなぁ。
でも、リリィみたいになりたいなぁ。

⑥メロディーフラッグ
ライブver.のイントロだったけど、すぐわかった。心の中ですごく叫んだ。
これもやるとは思ってなくて、びっくり泣きしそうだった。すぐに、あの会場にいたある人のことを思い出した。心の中で、「メロディーフラッグだよ!!!」って何回も叫んだ。今、この場所で、この曲をあの人も聴いてる。って思うと切なくなった。しかも最初がすごく好き。
『疲れたらちょっとさ』のくだりが駄目。きゅっとなる。

⑦ギルド
これも好き。
『思い出したんだ 色んなことを 向き合えるかな たくさんのまぶしさと』が、少し前までの自分の気持ちだった。
『美しくなんかなくて 優しくもできなくて それでも呼吸が続くことは 許されるだろうか』は、今でもそう思う。でも、今の自分は少しずつ、キラキラしてる人たちに向き合おうとしてる。
それに気づいた。
そして、
『汚れたって受け止めろ 世界は君のモンだ 
        構わないから その姿で 傍に来てくれよ』

と変わった歌詞。こんな駄目な自分でも、このままでいいと、傍に来てくれと、肯定してくれた藤君。じんわり心に刺さった。藤くんはバンプは優しすぎるよ。

⑧太陽
最初の藤くんの声で、怖くなった。この曲は、怖かった。この曲については書けません。

⑨embrace
私がつらかったとき、いつも寄り添ってくれた曲。いつも安心する。
『確かなものは 温もりだけ』 『生きてる人に 触れただけ』が優しい。
音のぬくもりをしっかり感じた。そして、マイクスタンドにしがみついて唄う藤くんがすごく愛しく思えた。

⑩銀河鉄道
アコギ。あっ、supernovaかスノースマイル!!!って思った瞬間。
ちぎれるような切ない音。藤くんの声が聞こえたとき、ぞっと鳥肌が立った。
小さくちぎれるような、でも恐ろしいほどの美しい声の色。こんな声、生まれてはじめて聴いた。
すごくすごく美しい声。藤くんを怖いと思った。すごく泣きそうになった。でも、バンドの音がそっと包み込むから、優しく響いてくる。バンプってすごいと思った。

そして、初めてのMC。ちょっとほっとするようなチャマ君の大阪弁。(笑)
そして始まった朝の話。。。
チャマくんが朝オシャレさんに散歩してコーヒーを飲んでいると、ファンの人が、
「あーー!!!バンプの・・・・えっと・・・ベースの人ですよね?!」(笑)と話しかけられたらしい。
そしたら、おもむろに大阪のおばちゃんが。。。
チャマ「大阪のおばちゃんがさ、『何?あんた有名人なん?!おばちゃんとも写真とってぇなぁ。』
って言うからさぁ。」(笑)やんわり断ったらしい。すごいなおばちゃん。
そしてチャマ君のお母さんが大阪人だということが判明。妙に納得するわー。(笑)
そんな風に会場を沸かせるチャマ君を、優しく笑いながら見守る藤くんを見て、なんかバンプっていいなぁ、って思った。 そして再開。

⑪天体観測
イントロが着たら、みんな盛り上がる。サビがぐいぐい刺さる。いつもは見えないものが、あの時は、見えてた気がした。

⑫ダイヤモンド
唄に入る前の藤くんのギターのアドリブに呆然。ホントに本能で弾いてるんだなぁ、スゴイなぁ、って思ってると、あの唄いだし。来た。大好きなダイヤモンド。
スタンドから見てると、みんなの拳がキレイにそろってて、キレイだった。
いつも背中を押してくれる。傷つけられたときもあった。でも、大切な唄。最後の、
『いつか旅に出るときは来るさ 迷わずこの唄を 一緒に連れて行ってくれ』
に、思わずうん、と頷く。絶対、連れて行くよ。

⑬K
悲鳴が聞こえた。コレも予想外で、みんながすごいことに。
『ホーリーナイト』のとこの藤くんとコーラスの声になんかほっとした。

⑭fire sign
みんなの名前を呼ぶ声がたくさん聞こえた。嫌だなぁ。私は先輩から言われてたので、絶対呼ばなかった。みんな分かんないのかなぁ、って思ってると。チャマ君が。
「さっきからみんなの声がすっげぇ聞こえるんだけどさ、ありがとね。じゃぁさ、一緒に唄おうか。
fire sign」と言った。
ずっと待ってたこの曲。一年前の幕張の映像を見てから、ずっと一緒に唄いたかった。
普段は口パクしてずっと聴いてたけど、ふじくんの『聞こえないよ』っていう手を見て、小さく唄ってみた。そしたら、藤くんが、『遠慮すんなよ』って言った。それを聴いて、なんだか嬉しくなって、大きく唄った。すごく幸せな時間だった。

⑮supernova
アコギ。そして切なくも力強いイントロ。
『本当のありがとうは ありがとうじゃ足りないんだ』
ホントに痛感したよ。どうやって伝えようって考えたけど、わからなくって。
悔しい気持ちが溢れた。そして、藤くんが変えた歌詞に、心揺さぶられた。
『本当に欲しいのは 君と創ってる今なんだ。』
私は、ずっとこの人たちと一緒に今を作りたかった。それをバンプも欲しいと言ってくれた。
涙がにじんできた。本当に大きな曲だった。

⑯オンリーロンリーグローリー
『最後に聞いてくれ!!』と言ってすごにいつものシャウト。
最後にこの曲。うん。とても、ぴったりだった。『始まりと終わりを含んでる』曲だから。
藤くんが、雑誌で『そして』について語っていたことを思い出した。

『物事って、何かがあった瞬間というのは何かが終わった瞬間だと思うんですよ。同時に何かが終わった瞬間というのは何かがある瞬間だと。「そして」の前には必ず空白があるわけですけど、その空白は誰もが持っているはずだと思います。』

この言葉で、あの時、そしての先の出発が見えた気がした。

アンコールでは、チャマが必死にパーカーの宣伝。バッチリ買ってますよ、チャマ君。(笑)
そして、ヒロ君にしゃべりの主導権が移ると。。。

ヒロ「みんな、今日はありがとう!!!俺たち、今日で大阪は終わりだけど、また来るからさ。」
(あくまで可愛くたどたどしい)
そして、もうワケがわからなくなったのか、メンバーの方をくるりと向き直って、指差して、
「お前らー準備はいいかーーーーー!!!!!」(大爆笑)
チャマ君も、「お前ら、準備はいいかって・・・(笑)」
それでも止まらず、もうすごい必死に
「聴いてくれ!!!スノースマイル!!!!」

En ①スノースマイル
しっとりと始まる優しい曲。キレイな藤くんの声に安心しきって聞き入っていると、

『冬が寒くって本当に良かった 君の・・・ぷはははっ!!ちょっ、ゴメン!!!!

え。え。え。何だこの状況。え?え?藤くんが歌ってる最中に笑った!!!!!!!

なんて珍しい光景!!!本当にびっくりした!!!!こんな藤くん見たことないってくらい笑ってる。
藤くん両手で顔を覆ってしゃがんで大爆笑。みんなも笑い始める。
ヒロくんが「今のは完全に俺のせいだわ、ゴメン。」と言って、藤くんの肩を持とうとすると、
藤くん立ち上がって秀ちゃんに向かってヒロ君を指差す。可愛い動きだよ!!!
藤くんどうやら先ほどのヒロ君のスノースマイルの振り方がツボに来た模様。(笑)
そしてそれを必死に説明する藤くん。(笑)

藤「俺もさー、ガマンしよう!!さっきのことは忘れよう!!って思ったけど、俺の中で面白さがどんどん育っちゃってさぁ。。。お前から始まる曲だったらいいよ、俺から始まる曲なんだよ!!俺もちょっと合わせたけどさぁ。。」(笑)

とすごくあせって可愛い藤くん。そして一言。

藤「でも俺、お前のそういうところ好きだよ。」と。

そんな風に言い合うバンプの仲が、とてもやさしく、美しく見えた。
でも、あの藤くんはホント貴重!!可愛かった!!

そんなこんなで再開。会場は、そんな騒動がうその様に、静まり返って音を一つも聞き漏らさないように研ぎ澄まされてた。

そして、ここでもう一度はけていくメンバー。藤くんは優しい笑顔で最後まで手を振っていった。

もちろん、アンコールの大合唱。そして!!!

再び登場!!!!!
チャマ君と藤くんが2人で手をひらひらさせる!!!面白い!!!(笑)

そして楽器を持って。。。

En②ダンデライオン

うわーーーーー!!!!!!!!!!会場の歓声がスゴイコトに!!!皆叫ぶ!!飛ぶ!!唄う!!
私も好きだーこの曲!!!めいいっぱい拳を上げる!!

ダンデライオンが終わってすぐ、

藤「もう一曲歌っていいですかーー!!!!!!!!」

もちろん会場大歓声!!!!

そして!!! 

En③ガラスのブルース
来た!!!ライブで一番聴きたかった曲!!!バンプの気持ちがストレートに出てる曲。
なんて温かいんだろう。やさしい、でも力強い。ドキドキが止まらない!!!
拳を振り上げる!!!そして、思いっきり口パクする!!!(笑)
最後がこの曲で、ホントに良かったって思った。

そして終了!!皆が楽器を置こうとすると。。。
ん?藤くんがマイクスタンドをつかんで何かを唄い始めた!!!!メンバーみんな、びっくり笑いしてる!!チャマ君があせってベースをスタッフから受け取ってる!!間違いなく、藤くんの独断だ!!
それは私にとって初めての曲!!!歌詞は聞き取れなかったけど、すぐ分かった!!!!

間違いない!!!DANNYだ!!!!!!!!!!!!!

En④DANNY
この曲だって聴きたかった!!!初めてのバンプライブで始めてのDANNYなんて!!!!
みんなの動きがキレイに揃ってる!!!とてもキレイ。
英語歌詞だから、意味は分からないんだけど、でも、なんか元気になる。温かい!!!
今思い出しても、心がノリノリだよ。

メンバーがはけていく。秀ちゃんはスタンドに向かって手を振って、ヒロ君はなぜか袋を投げる(笑)し、チャマ君はTシャツ投げるし藤くんは一人ステージで皆に手を振っている。
藤くんは最後まで手を振り続けてはけていった。
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by sakurawans | 2006-03-05 23:54